VAPEのメリット、デメリット、注意事項

VAPE

こちらはBeginner Vapers SchoolにてVAPEのメリットとデメリット、注意事項を記したページです。

迷い込まれた方はBeginner Vapers Schoolよりどうぞお入りください。


VAPEのメリット

コストが安い
やり方によりますが、イニシャルを含めても、たばこに比べて年間70%はコストカットできます。

ゴミが出ない
gloやiCos、一般の紙巻タバコや煙管と違い、フィルターも灰も出ません。

タール等の有害物質が圧倒的に少ない
タバコにはニコチンを始め、タールや一酸化炭素、他数万の物質が含まれていますが、VAPEの場合はあってもニコチンに限られます。

部屋や車、服等が臭くなりにく
リキッドによる所はありますが、タールの付着も燃えた匂いもありません。どちらかというと甘いにおいがする程度です。

火を使っていない
火種がありませんから、服に穴が開いたり、車のシートを焦がしたり、寝タバコで火災に繋がることもありません。

味の調整ができる
ニコチンやメンソールの強弱等が可能です。

VAPEのデメリット

味がでないことがある
対策は別項に記しますが、アトマイザー等の構成により味が出にくいことがあります。

リキッドが漏れることがある
タンクを付けたアトマイザーから漏れるケースが多いです。対策はあります。

メンテナンスが必要
程度によりますが、コイルやウィックの清掃は必要です。

充電が必要
どうしても必要です。普通は1日持ちますが、モバイルバッテリーや予備の電池を備えても良いでしょう。

事前に知っておくべきこと

VAPEに関する法令
日本国内においては、 VAPE自体には法的な制限はありません。 販売店の自主規制はあるものの、 仮に20歳未満であっても購入できます。これは日本国内ではニコチンの入ったリキッドは販売できないことになっているからです。

ニコチンに関する規制
日本国内でのニコチン含有物は、薬事法により譲渡販売が禁止されています。ですのでタバコの代替として進めるためには、海外より購入することになります。もちろん日本では20歳未満のニコチン摂取は禁止です。

VAPEの安全性
主原料はプロピレングリコール(PG)とベジタブルグリセリン(VG)で、食品添加物や化粧品にも使用される成分ですが、歴史が浅く立証されていません。

日本には存在しないはずですが「闇市場で出回っている”大麻(THC)入り”と”ビタミンEアセテート”のリキッドを吸った方」が健康被害を訴えました。

但し、猫の前では使用しないでください。プロピレングリコールは法律によりキャットフードへの使用が禁止されています。

マナー
以前にアメリカにて、禁煙エリアで吸って問題になったケースがあります。ニコチンが含まれていなかったとしても、通常のタバコと同じく、喫煙可能なエリアで吸うようにしましょう。

VAPEに関する世界動向

イギリスでは「タバコに比べて安全だ」として、公に「禁煙補助薬」として認可されています。

一部ではニッケルやクロムの蒸気が有害なのではないか、との説もあります。

アメリカではWHOが規制へ働きかけており、 2019年9月に次の報道がありました。

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、香りや味の付いた蒸気を吸う電子たばこについて、ほぼ全ての販売を禁止する方針を表明した。
 若者の間に急速に浸透し、使用との関連が疑われる死亡例が相次ぐなど社会問題化している。トランプ氏は「子供が被害を受けてはならない」と訴え、規制の必要性を強調した。

時事通信社  https://news.livedoor.com/article/detail/17069607/

有害であるか否かがはっきりしていない」状況から、どのように規制をかけるのか、手探りの段階だともいえます。

アメリカの動きとしてはリキッドの販売について、承認が必要となるように思われます。ニコチンの輸入を禁止されない限りは問題ないので、おそらく当サイトで主に取り上げる自作リキッドには影響はないでしょう。


良い点、悪い点、環境は伝わりましたでしょうか?

お疲れ様でした。Beginner Vapers Schoolへ戻りましょう。

規制に関する考察や各国の現状について役に立つサイトをまとめてありますので、より詳しく知りたい方は御参照ください。

参考リンク集

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