PythonでTwitterを操作して
定時の投稿
タイムラインを読んで一定の反応を返す
フォローする
等々をしていきます。
外部サービスを使うこともできるのですが
細かなカスタマイズができない
いつかサービスが終わると辛い
投稿数が限られたりする
月額費用が辛い
ということで自分でできるに越したことはない
学習コストも今後の応用を含めたら安い!とおもう。たぶん。
TwitterAPIをつかうための基礎設定
まずTwitterにデベロッパー申請をします。
申請をするとAPIキーやアクセスキーを入手できます。
申請によってはAPIキーがRead Onlyになってたりするので修正しておきましょう
TwitterAPIの基本的な利用方法
botに求める役割しだいですけれど
恐らく共通するのは
定期的に投稿する
タイムラインを見る
フォローする
フォロー解除する
といったところではないでしょうか
そこから発展で
タイムラインから一定の単語を抜き出す
トレンドを判断する
とかあるかもしれません。
順を追ってやっていくしかありませんので
まずはどうやって投稿するかを抑えましょう
投稿ができたら、次はタイムラインを読んでみましょう
TwitterAPIのエラー把握やエンドポイントまとめ
OAuth認証がうまくいかない
というよりもうまくインストールできてない?出来てるはずのなのに!
という場合はこの辺を見てみてください
リクエストを飛ばして200番なら正常です。
400なら認証が飛んでいないとか許可が出ていない
403なら例えば「既にフォローしてる人をフォローしようとした」とか
404はURLミスやIDが見当たらない、とか
この辺りは詳細がresに返ってきたりしてますから
その確認の仕方も含めてまとめています。
次によく迷うのが
「どこのURLにリクエスト飛ばせばいいの?」
という件
主に使うのはこの辺りではないでしょうか
応用段階なら色々とリファレンスを見てみましょう