現金からの不労所得をめざしての安全な資産配分

生活のしらべごと

資産をどちらに振分けていくかの検討です。

リベラルアーツ大学 両学長の動画から、実際にどう落とし込むかの検討ですから、まだ基本を知らない方は先に動画を見た方が良いかもしれません。

両学長 リベラルアーツ大学
「今よりも一歩自由に!」をテーマに、 IT経営・投資家の両🦁(リベラルアーツ大学学長)が、人生を豊かにするために必要な知識を配信中! 🎓 お金にまつわる基礎教養(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う の5つの力) 💖 心を豊かにする考え方・人生論 を節約・投資・トレンドの話題などと絡めて、初心者にも分かりやすく解説して...

どんな目的に対して、どこにどのように振分けていくかを検討しましたので、似た状況の方の参考になれば。

参考になるかもしれない方

・老後が心配な方
・月のキャッシュフローを改善したい方
・ある程度の資産を現金で持っている方

「稼ぐ」については事業所得をベースに考えた方が確実です。こちらはテンバガーを狙うのではなく、確実に資産を運用していく、インフレに負けない環境を作ることが目的です。

投資の目的

投資を考えられる方は、ぜひしっかりと目的考えてください。これにより「どんな出口を目指すのか」が大きく変わります。目的によって適切な方法が変わるのです。例えば教育資金を高リスクな品に振分けてはいけません。

年齢・状況によってとれるリスクの幅が大きく異なります。若ければ高リスクでもOK、仮に50歳を超えていれば、債券をベースとする、年金繰り下げ受給を目的として設定する、といった検討ができます。

私は
・老後の心配を減らす
・配当金により月のキャッシュフローを増やす
を目的としました。

基本方針

次のように投資することにしました。

積立NISA

VTを均等、年に40万円投資

そもそも積立NISAでは投信しか選択できませんし、仮に選択できたとしても20年の長期運用であれば福利を選ぶことが効率的です。

個人的にはキャッシュフローが欲しいので、配当金が非課税になるのなら魅力的とも思っていますし、「長期で保有したら税金を1回しか引かれないのだから、一般で良いではないか」とも思うのですけれど。

一般NISA5年での高配当は長期にわたってキャッシュフローを改善する目的に合いません。ここは割り切って「年40万×20年を複利運用し、まとまった額を受け取る」とします。

5%程度の計算でうまくいったら嬉しいところです。計算してみたい方はこちらでできます。

つみたて かんたんシミュレーション | auカブコム証券 | ネット証券(国内株・米国株・信用取引・FX・投資信託・NISA・先物オプション)
つみたて かんたんシミュレーションのページです。「株」や投資信託を始めたい初心者の方に最適なネット証券会社なら、安心のMUFGグループの「auカブコム証券」へ。

高配当の品への分散投資

対象は主として次になります。 対象としては安定性を考えれば現状は米国もしくは全世界のいずれかです。一方自国株も若干は持ちたいので、次になります。

・全世界株式
・米国高配当株
・日本高配当株
・債権

戦略としては次のいずれかになります。個別1か所に突っ込むのは愚の骨頂です。

・個別の品を組み合わせることで、リスクを回避する
・全体を買うこと、つまり投信やETFによりリスクを回避する

むしろ、いつ、どのタイミングで投資するかが問題です。

分散すべきか否か

分散か一括かは議論の分かれるところです。

最終的に米国が右肩上がりであるという前提に立つのなら、分散することは機会の損失であり、一括で投資することが効率的です。

また、高配当を狙うのであれば暴落時にファンダメンタルズの整っている高配当の会社を仕込むことがベストです。

そこで方針として

投資資金の50%:分散
投資資金の50%:暴落時の備え

とすることにしました。

分散としては36カ月は必要、60カ月を狙うべき等ございますが、2019年12月時点より先22カ月とすることにしました。

根拠としては米国の大統領選です。現状見通せるイベントとしては最大級ではないでしょうか。トランプ大統領が継続するのかしないのか、結果どう動くのかは分かりませんが、地政学リスクの温床ともなっており、前後で動き方が変わる可能性は十分にあると思います。

今って高値圏なの?

そもそも高値圏と言われてずいぶん経ちますが、どのような指標で判断すべきでしょう?

割安株を仕込むことに超人的に長けている人、といえばかのウォーレン・バフェット氏ではないでしょうか。コカコーラの話等、有名ですね。

そのバフェット氏が判断基準の一つとしている、とされている「バフェット指数」があります。式は次です。

株式市場の時価総額÷その国のGDP×100

シンプルながらなるほど、と思う内容ですね。こちらは投資の森様のグラフです。

日経平均株価:バフェット指数(日本版) | 投資の森
バフェット指数(日本版)と日経平均のチャート。

値としては、高値圏と判断される値です。つまり時価総額は実際のGDPの成長を大きく飛び越している、ある意味極端にPERの高い環境です。

この環境になってから随分経ちますからいつ暴落になるかなんて誰にも分かりません。総悲観は買い、総楽観は売りともありますが、一部では落ちる心構えをし続けてもいますし。分かりませんねぇ。

が、一つの指標としては覚えておくべきです。皆が認識していますから、逃げるときは一斉に逃げるでしょう。その時に遅れないように。

具体的な投資先

次を主に検討。どうしてもアメリカに偏ってしまっていますね。世界経済の中心ですから仕方ないのかもしれませんが・・もうちょい考えた方が良いかもしれませんが、どうせ相関するしなぁ。

J-reitは別途組み込む予定です。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

積立NISAで利用。月に33333円。積立NISAは投信のみです。

選択肢としてはS&P、全米、全世界、8分散あたりでしょう。範囲を広げればリスクは下がり、絞れば上がる。リターンは相反します。

極力リスクを落としたいところではありますが、積立NISAでは20年に渡り時間分散できる利点があります。

時間分散のリスク低減と合わせて考えて、全米で十分対応できている、と判断しました。「アメリカが今後も伸び続ける」と考える前提にはなります。超長期のトレンドに対して「アメリカは落ちる」と逆張りするのであれば、選択は変わりそうですね。

SPYD SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF

https://www.spdrs.jp/etf/fund/ref_doc/Factsheet_SPYD.pdf

S&P 500 高配当指数をベンチマークにするETFで、 本日時点配当利回4.43%

不動産21.08
一般消費財・サービス14.22
公益事業12.82
エネルギー10.88
金融10.05
情報技術10.04
生活必需品8.38
コミュニケーション・サービス4.6
素材3.33
資本財・サービス2.45

S&P構成銘柄のうち、高配当なものを寄せ集めています。

HDV iシェアーズ コア米国高配当株 ETF

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ブラックロック社のETFです。本日時点の配当3.26%。

エネルギー23.66
通信17.25
ヘルスケア16.43
金融10.89
生活必需品9.6
公益事業7.74
情報技術7.32
資本財・サービス4.97
一般消費財・サービス1.93
キャッシュ、デリバティブ等0.15

VYM バンガード・米国高配当株式ETF

https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/investment-products/funds/detailview/etf/0923/equity/overview/us

https://www.vanguardjapan.co.jp/docs/FS_VYM_JP.pdf

バンガード社のETF。現在の配当3.02%。

金融18.5
消費財14.2
ヘルスケア12.3
テクノロジー10.4
消費者サービス9.7
公益9.2
石油・ガス8.7
資本財8.2
通信サービス5.3
素材3.5

LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF 

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ブラックロック社のETF。本日時点配当3.2%、適格社債を基準としており毎月分配が特徴。

銀行業25.76
非景気循環間消費19.34
通信11.86
テクノロジー10.47
エネルギー9.75
景気循環消費7.01
保険業3.67
資本財3.61
素材2.18
電機1.73
輸送1.37
不動産投資信託0.83
キャッシュ、デリバティブ等0.77
金融法人0.64
証券会社・資産運用会社0.47
天然ガス0.31
無保証政府出資0.21
他の各種公益事業0.04

ETF発行会社の商品調査先

世界3大資産運用会社の商品検索先です。優良なETFは大抵これらの会社が発行しています。規模の世界ですからねぇ。

StateStreet社の商品検索先。SPYDを発行しています。

403 Forbidden

バンガード社の商品検索先

https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/investment-products/funds/listview/

ブラックロック社の商品検索先

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